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(39) 関係副詞

こんにちは!松田琢哉です!このメールは名刺交換をさせていただいた方へBCCにてお送りしています。

今までに何度かルームメイトのグジャラートのおじさんの話をさせていただいて参りましたが、そのおじさんがうちのPGから出て行ってしまいました。大家さんと言い合いになって喧嘩別れのような形で出て行ったのですが、そもそもの原因はメイドさんにあったそうで。メイドさんはよく洗濯物をなくしたり、洗濯後の服があまりきれいになっていなかったり、料理が焦げてたりだとかでおじさんによく不満を聞かされていました。私としてはインドってそういうものなのかなぁ程度にとらえていて特に気にはしていませんでした。そんな中、晩御飯のときにメイドさんが用意していたチャパティがお昼の残りでカチカチのカピカピだったらしいんですね。それでおじさんが思いっきり怒って、メイドさんに色々なスラングやらで罵っていたら大家さんが来て仲介しようとしてもおじさんは怒りが収まらないのか大家さんとも言い合いになりそれで出て行くことになったんだとか。おじさんの言い分としては「こっちはお金を払ってここにいるのになんでこんな仕打ちを受けるんだ、大家さんがメイドにしっかりモノを言わないからメイドがつけあがるんだ」で、大家さんは「チャパティなんて2分もあればできるんだから少しぐらい我慢して欲しい」というものでした。
それでその日が私の誕生日の前日で、寝る前にベッドでそのことを伝えて「明日はまだ出て行かないよね」と聞くと「明日は出て行かないよ」と答えた後ボソッと‘Bad news‘って言ったんですね。それで次の日の夕方帰ってくるとおじさんは荷物をまとめて出て行った後でした。
どこか遠いところに行ったのかなぁと思っていたらどうもうちから20メートルぐらいのところに住んでいるようで思ったよりご近所さんでびっくりしました。
色々と言い方はありますが‘お誕生日おめでとう‘は「ジャンムディン キー シュブカームナーイン(Janmdin kii śubhkaamanaaeeṁ)」と言います。

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さて、前回は関係代名詞の「ジョー」の使い方をご紹介させていただきました。
関係代名詞「ジョー」は英語の関係代名詞‘which‘ ‘who‘の役割をもつというものです。

それで今回ですが、今回は前回関係代名詞の「ジョー」をご紹介したのでそれに関連して関係副詞の「ジャブ(jab)」をご紹介させていただこうと思います。
「ジャブ」は「~な時、・・・だ」の表現で、「アブ(ab,今)」「タブ(tab,その時)」「カブ(kab,いつ)」それで「ジャブ(jab,関係副詞)」です。
同じような変化で「ヤハーン(yahaam,ここ)」「ヴァハーン(vahaam,そこ)」「カハーン(kahaam,どこ)」「ジャハーン(jahaam,関係副詞)」のセットもあります。

ということで「ジャブ」の使い方をご紹介させていただこうかと思うのですが、基本的に英語の‘when‘の使い方と同じです。

・When I came back, my mother wasn't in the kitchen.

これをそのまま

・ジャブ マェン ヴァーパス アーヤー、 タブ  マーター ジー ラソーイー パル ナヒーン ティーン 
(when)(私)(帰って) (来た)(その時)(母)(さん) (台所)(に) (否定)(いた)
Jab main vaapas aayaa, tab maataa jii rasooii par nahiim thiin.
「私が帰ったとき、母は台所にいなかった。」

「ジャブ」の使い方としては、「ジョー」が「ヴォ(それ)」とセットなように、「ジャブ」は「タブ(その時)」とセットになります。
「ジャブ~、タブ・・・」で「~な時、・・・だ。」という形です。
「ヴァーパス アーナー(vaapas aanaa)」で「帰ってくる、戻ってくる」です。動詞1語で言えば「ロートゥナー(lauṭnaa)」です。
「ラソーイー(rasooii)」は「台所、食堂」という意味があり、インド料理屋さんの名前によく使われます。

・ジャブ  マェン ジャパン メン フン、  タブ   ジャパーニー ボールター フン
(when)(私)(日本)(~に)(いる)(その時) (日本語を) (話す)
Jab main Japan men huun, tab Japaanii booltaa huun
 「私は日本にいるときは日本語を話します。」

「メン」は後置詞で「~の中に」という意味ですね。
「ボールター」は動詞「ボールナー(boolnaa,話す)」の現在形です。

・ジャブ ジャーナー へ、 タブ ムジェー バターオー  Jab jaanaa hai, tab mujhee bataaoo
(when)(行く)   (その時)(私に)(言ってくれ) 「行くときは私に声を掛けてね」

「(人)+コー+動詞の原形+コピュラ動詞」で「(人)は~することになっている」という自分の意思によるものではなく、何か他の要因によりそうせざるを得ないときに使う表現です。動作主がはっきりしている場合は「(人)+コー」は省略可能です。

例)カハーン ジャーナー へ?  Kahaam jaanaa hai?
  (どこ) (行く) 「どこに行くの?」

直訳すると「どこに行くことになっているの」ぐらいになると思いますが、リキシャのおじさん達にはこういう風に聞かれることが多いと思います。
今までに複雑な未来形をご紹介してきましたが、この「動詞の原形+へ」でこれからの予定を伝えるには十分な表現です。

それで上の文ですが、「バターオー」は動詞「バターナー(bataanaa,伝える)」の仲間内での命令形です。厳密には主語「トゥム(tum)」に対する命令形です。
「ムジェー(私に)」は「メーレー コー」の省略版で、これは「バターナー」が「(人)+コー+バターナー」で「(人)に伝える」という形を取るためです。

以上、関係副詞の「ジャブ」についてご紹介させていただきましたがいかがでしょうか。
「ジャブ」と「タブ」をそのままくっつけて「ジャブ タブ(jab tab)」で「時々」という意味になります。
こちらは非常にシンプルな表現なので覚えやすいことと思います。是非使う場面が来た際には使ってみてください。
それでは最後までお読みくださりありがとうございます。

松田琢哉

単語帳(39).jpg
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