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(11) インドの歌

こんにちは!松田琢哉です!このメールは名刺交換させていただいた方へBCCにてお送りしています。

この前の日曜日に体調を崩しました。お腹がだるい感じがしていて、トイレに駆け込むような痛みではなく違和感がものすごい、っていう感じでした。
初めてのことではなく2回目で、よくよく考えてみたらタマネギが原因なんじゃないかという結論に至りました。
1回目のときも前日にタマネギをふんだんに使った南インド料理を食べたし、今回も前日にタマネギ1玉かじって食べたし、これだなぁと。
タマネギの食べすぎは消化不良を起こすとのことで、食べすぎは良くないらしいですが、
1玉かじって食べたって言ってもインドのタマネギは小さめのみかんぐらいの大きさでそんなに大きくないしなぁ、と。
生で食べるのが良くないのかと思っても1回目は炒めたもの食べたし、どうなんでしょう。
日本ではこんな感じにはなったことがなかったので、インドではタマネギ食べるの控えようかなぁと思います。

そんなこんなで、食欲もなくお昼を抜いて夜もそんなに食べずにおこうと思っていたら、ルームメイトのグジャラートのおっちゃんが
「何か食べないと体がもっと弱くなるからいっぱい食べるんだよ」と優しく声をかけてくれます。
ただ、消化不良でお腹がだるいところにケバブやらを入れるのはどうかな、とごねまくる僕を諭してくるおっちゃん。
「1つだけでいいから!1つだけでもいいから食べるんだ!」と言うので、1つだけ頂くことに。
1つ食べたし、さぁ寝ようかというところで、「どうしたんだ、もう1つ食べなよ」と言ってくるおっちゃん。
この時、おっちゃんは100%善意で僕のために言ってくれているのは分かっていたのですが、
これはインド人に対して効果のある技なのでは、と思ったものがあります。
喋らせないことです。インドの方々は論理的に説き伏せてこようとしますし、自分の論を展開すると同時にその論に自分で納得してさらに自信を持って話してくるように感じます。インド人に限った話ではないと思いますが。
なので、とにかく喋らせない、喋り始めるその瞬間、息を吸い込む瞬間に「NO!」とはっきり言って出鼻をくじき、喋る気を失わせる。
これを5回ほど繰り返せば、諦めてくれるのでは、と思います。
良い人にこんなことするのは良い気はしませんが、騙そうとしてくる人には効果的なんじゃないかなぁと思います。

ちなみにその翌日体調はすこぶる良くなり、おっちゃんが食べさせてくれたおかげだなぁと思いました。

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さて!今回はですね、文章だけでは少し(?)伝わりにくいですが、インドの歌をご紹介したいと思います。
インドの国家は「ジャナ・ガナ・マナ」で1911年に詩人のタゴールによって作られました。
タゴールはアジアで初のノーベル賞(文学章)受賞者で、日本にも何度も足を運んだとのことです。
「ジャナ・ガナ・マナ」は聞いてもらうと分かると思いますが、おとなしめの曲で、
最後の
ジャヤ へ ジャヤ へ ジャヤ ジャヤ ジャヤ ジャヤ へ (jaya hai)
が特徴的です。
ジャヤは「栄光」という意味です。

それでですね、今回ご紹介したいのは別の曲で、インド人なら誰でも知っているという曲です。
「ハム ホンゲー カームヤーブ (Ham hongee kaamyaab)」という曲です。
簡単な曲で2,3回歌えば覚えられると思います。
[歌詞]

ハム ホンゲー カームヤーブ ハム ホンゲー カームヤーブ
(Ham hongee kaamyaab ham hongee kaamyaab)
ハム ホンゲー カームヤーブ エーク ディン
(Ham hongee kaamyaab ek din)
オォ マヌ メン ハェ ヴィシュワース プーラー ハェ ヴィシュワース
(Oh man meem hai viśwaas puuraa hai viśwaas)
ハム ホンゲー カームヤーブ エーク ディン
(Ham hongee kaamyaab ek din)

[意味]
僕らはきっと成功する
いつかきっと成功してみせる
そう心に信じているし、絶対成し遂げてみせる
僕らはきっと成功する

「ハム(ham)」は「we」で、「ホンゲー(hongee)」は「will be」で、「カームヤーブ」で「successful」で、「エーク ディン」が「one day」です。
「マヌ」は「心」で、「ヴィシュワース」はドイツ語っぽい響きでかっこいいなぁと思うのですがヒンディー語で「信条」という意味です。

ヴィシュワース カルター フン で「信じている」になります。

「プーラー」は「全ての」と言う意味です。

「カームヤーブ」で伸ばすところはしっかり伸ばさないと、例えば「カムヤーブ」と発音すると「弱い、絶望的な」という意味になるのでお気をつけください。
「カム」というのが「少ない」という形容詞です。

歌を一曲歌えるようにしておくだけで、一気に仲良くなれます。
特にこの「Ham honge kamyab」はインド全土で知られている曲ですので、
例えば変な所に連れ去られ置き去りにされてどうしよう、民家がある、助けを求めよう、でもインドの言葉なんて分からない。。
という時に扉を叩いて、これを歌って仲良くなって助けてもらう。。
ちょっと無理がありますね。
会社のパーティ等で披露したら拍手大喝采だと思います。

・~ パター へ?  ~ pataa hai
・~ マールーム へ? ~ maaluum hai

で「~を知っていますか?」になるので、「ハム ホンゲー カームヤーブ マールーム へ?」と聞いてみんながどのような反応を取るのか見てみて
この歌に対する評価を聞いてみるのもいいのではないでしょうか。

ちなみに2番3番等もありますので、余力があればトライしてみてくださいね!
それでは今回はここで失礼します。
最後までお読みくださりありがとうございます

松田琢哉




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