So-net無料ブログ作成

(1) ありがとう

※このメールは名刺交換をした皆様にBCCにてお送りしています。

こんにちは!
ヒンディー語を専攻してきた者として皆様に何か貢献できることはないかと考えた結果、
まことに勝手ではございますが、「ヒンディー語会話表現」なるものを週一回お送りさせていただこうと思います!
ご参考になれば幸いです。


☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

第一回はべたではございますが「ありがとう」の表現をご紹介させていただきます。

何かの旅行雑誌や参考書等で勉強された方も多いと思いますが、ヒンディー語で「ありがとう」は

ダンニャワード (dhannyawad)
シュクリヤー(shukiya)

の二つです。使い分けとしてはダンニャワードがThank you で、シュクリヤーがThanks のようなニュアンスで、
ちょっと固めの表現と柔らかめの表現がこの二つです。

ここまではよくガイドブックに載っているのですが、
実際のところインド人は上記のこの二つの「ありがとう」はなかなか言いません。
やって当然だからありがとうも言わないし、言われなくても特段不愉快になることはない、と教授から聞いたことがあります。

とはいえ、Thank you, Thanks に関しては何の抵抗もないみたいで職場でもたまに耳にします。
不思議ですね。

そこで、ヒンディー語会話表現ということですから、「感謝の気持ち」をもっと気軽に伝える表現を紹介させていただきます。
皆様、「アッチャー(acchaa)」はよく耳にされますでしょうか?
Good的な意味のヒンディー語です。これに動詞の「ラグナー(lagnaa)」の完了形(過去形)である「ラガー(lagaa)」をくっつけて、

アッチャー ラガー Acchaa lagaa

これで完璧です!
「ラグナー」という動詞の意味は「感じる」ですが、原義は「くっつく」で、
「良いという感情が私にくっついた」が元々の意味となりますので汎用性は非常に高いと思います。
ただ完了形ですので何かし終わったときに言わないとぎこちなくなってしまいますのでそこには注意してください。

ありがとうに限らず、
ご飯を食べたりやチャエを飲んだりした終わりのご馳走様でした、の代わりに「アッチャー ラガー」
あの映画はどうでしたか?の答えに「アッチャー ラガー」
今日一日はどうでしたか?の答えにも「アッチャー ラガー」

是非とも今日の生活のどこかで使ってみてください。より深いコミュニケーションがとれるようになるのではないでしょうか。
ただ、ヒンディー語を話せば「ヒンディー語を話せるんですか?」と聞かれると思います。
その時は「トーリー、トーリー(thoṛii,少しね。)」と答えておくのがベストかと思います。
ちなみに「トーリー、トーリー」は「ムジェー(mujhee) ヒンディー トーリー トーリー アーティ(aatii) へ(hai)」の略です。
この表現も非常に面白い表現なのでまたご紹介させていただければと思います。

最後まで読んでいただいてありがとうございます!またよろしくお願いします!
松田琢哉

滋賀県彦根市出身
近江高校
大阪大学外国語学部ヒンディー語専攻
単語帳(1).jpg
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:学問

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。

×

この広告は1年以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。